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保育の資格を持つ人へ

男性

再就職支援を利用する

現在、保育士の求人がうなぎ上りで増加しています。それにより、有資格者の求人に対する応募数も上昇しています。しかし、実際蓋を開けてみると、求人への応募の殆どは新卒で、それに次いで50代、60代が増えている状況です。30代、40代の保育士資格者も相当存在している筈なのに、応募数は伸び悩んでいます。そのため、認証保育所の集まる神奈川県の都市部では、慢性的な保育士不足に陥っています。神奈川県の横浜や川崎の地区は、東京以上に保育所が多く集まっています。そのような場所で保育士不足となると、なかなか開園できない施設も増えることになります。そこで、神奈川県では、保育士の求人に対して、一つの試みを始めています。それは、保育士の有資格者への再就職支援です。保育の仕事は、1度便場を退くと、仕事に戻りにくいという特徴があります。保育の現場が日進月歩で変化していて、一昔前の知識が通用しないということも屡なのです。働き盛りの有資格者が求人に応募してこないのは、そのような現状が影響しているのです。職場に戻るのが不安という人のために、神奈川県の各自治体では、保育の現状を勉強できるセミナーを開いています。セミナーのやり方は、自治体によって多少の違いはありますが、この措置を利用することで再就職への不安が払拭できたという人が増えています。そして、求人に対する応募数も少しずつ好転しています。この試みは、神奈川県外にも広まりつつあります。